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舞台「刀剣乱舞~維伝 朧の志士たち」 [舞台の事]

舞台「刀剣乱舞~維伝 朧の志士たち」

 

演劇集団キャラメルボックスの岡田達也さんが、


坂本龍馬を演られるとのことで観てきました。


初「刀剣乱舞」です。

 

ゲームで「刀剣乱舞」というのがあって、


舞台でもやっているとは知っていましたが。


予備知識というか全っ然予習しなくても大丈夫なのか…[たらーっ(汗)]


と多少不安に駆られながら、


でも


岡田さんの坂本龍馬を観られる!という期待が勝ちまくりで(笑)。



舞台の時代は文久土佐藩。


土佐勤王党が恐怖政治を敷く、放棄された世界。


西暦2205年、歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が


過去への攻撃を行ったために起こった事変、という内容。

 


歴史改変、おぉ、キャラメルボックスっぽい。


(あくまでも個人の感想というか好み?(笑))


内容は、初めて観ても大体ついていけました。


まあ、今までやってきた大筋とか、次に続くだろう内容とかは?でしたけど。

 

その、舞台はと言いますと…。


あんなにセットが動く中、全員が殺陣やってるって凄すぎるんですけど[exclamation]


おまけに、殺陣やりながらセットを動かすなんて、アンサンブルの人達も凄すぎ。


達也さんも、ン?歳とは思えない動きだったし(ゴメンね)、


岡田以蔵役の一色洋平さんも、以前観た時以上に軽快に動いていたし。


何より、刀剣男子の皆さんが凄かった。


(己の語彙力のなさに、何とも言えない[たらーっ(汗)]


個人的には、2階席だったお陰でおいしいシーンがあったのがちょっとお得感[黒ハート]


グッズを買うために早く出かけなければいけないのが、ちょっと疲れましたけど。


とにかく、楽しいお芝居でした[るんるん]








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