「異世界居酒屋のぶ」 [本の事]
- 作者: 蝉川 夏哉
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2016/08/04
- メディア: 文庫
このマンガがすごい! Comics 異世界居酒屋「のぶ」 しのぶと大将の古都ごはん (このマンガがすごい!comics)
- 作者: 蝉川 夏哉
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2016/04/20
- メディア: 単行本
「日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか?」 [本の事]
「珈琲店タレーランの事件簿╱また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」 [本の事]
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 作者: 岡崎 琢磨
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2012/08/04
- メディア: 文庫
「夏への扉」 [本の事]
「夏への扉」 ロバート・A・ハインライン著、早川文庫
ずいぶん昔に、友人から
「あなたなら気に入ると思うから、読んで」
と渡された本。
白状しますと、字体とかが読みづらかったのでなかなか読んでいませんでしたm(_ _)m。
読むと「古典」と言われる部類のSFですが、面白かったです♪
ちょっと前に新訳版もでていて、こちらも面白いです。
登場人物(?)の猫のピートの台詞に、ちゃんと人間語訳がついてるんですよ♪
で、このたび演劇集団キャラメルボックスさんが舞台化するというので、再読しました。
ちょっとネタバレありですが。
この本における時代(1970年と2000年)は、今は既に過去になってしまってますけど。
それでもやっぱり、面白かったです。
こういう機械、似たようなのはあるけどまだまだだなぁ。
でも、ちょっとした予言になるのかな?(笑)
舞台は、大阪公演は終了してしまいましたけど、東京公演はこれからです。
興味のある方は、どうぞ♪
キャラメルボックス スプリングツアー
「夏への扉」
原作 ロバート・A・ハインライン
翻訳 福島正実(ハヤカワ文庫刊)
脚本・演出 成井 豊 + 真柴 あずき
■東京公演
2011年3月5日(土)~27日(日)
ル テアトル銀座 by PARCO
「大阪のおばちゃん学」 [本の事]
- 作者: 前垣 和義
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2010/04/01
- メディア: 文庫
- 本屋に立ち寄った時、平積みされていたのでつい手に取ったのが運のつき(笑)。
- 目次を見ただけで読みたくなって、即、買いf(^_^;) エヘヘ・・・
- 小説ではないので、途切れ途切れになっても大丈夫と思って。
- 医者に行った時とかの待ち時間に読む用にしたら、今頃読了しました。
- 読み終わって、感想を一言で言うと…
- 「やっぱり、うんうんとうなずいてしまうなぁ」
- 大阪人ではないので、へぇ、そぉかと思う事もありましたが。
- 全体的に、笑いながらうなずいてました。
- (勿論、心の中でですよ)
- こういうタイトルを見て買ってみようかな、と思うのはやっぱり関西人?(笑)
- (表紙のイメージ画像が、上手く貼り付けられなかったので、省略しましたm(_ _)m)
「坊主DAYS」 [本の事]
「坊主DAYS」 杜康 潤著 新書館
坊主DAYS (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)
- 作者: 杜康 潤
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2009/12/17
- メディア: コミック