「富野由悠季の世界」展 [つれづれに…]
「富野由悠季の世界」展
相方と、どうする?と言いながら、やっぱり行ってきました(笑)。
「全部見るのに4時間ほどかかるらしい」
という情報があったとかで、開館時間にあわせて出かけました。
し・か・し
設定資料や絵コンテ、その他諸々…。
絵よりも文字の方が多いので(個人的感想)、なかなか進めません。
他の人も同様なので、列が膨れるばかり
富野さんの子どもの頃の作品とかは、時間をかけましたけど。
他はか~な~り流しました
会場に入ると、トイレなしでしたし。
(会場入り口にあるのみだったのは、何とかしてほしかったなぁ)
相方はずいぶん頑張って見ていましたが、それでも途中であきらめたようでした。
図録を買って、後で読むことにしたようです
久々に、15時過ぎに遅いお昼を食べるということをしました。
富野さんの作品と知らずにいた作品もあって、
今更ながらそうだったんだ、というのもありましたね。
「この日輪が目に入らぬか」という名台詞の作品もだったとは(;^_^A。
近年の作品は、残念ながら全然知らなくて。
色々な設定があって、すごいなあと感心、というか驚きでした。
気力と体力がもう少し欲しいと思った作品展でした
2020-01-15 13:32
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